松下電器【AD-200FFA】の交換工事

東京本社の飯嶋です。

今回は私が神奈川支店にいた時に最後にご担当させて頂きました工事について投稿したいと思います。

まず、松下電器製【AD-200FFA】の交換工事をさせて頂きました。

この松下製の機器は排気筒の直径が60mmで給気と排気の二本のステンレス製の筒が室外まで伸びて、機器は室内・給気と排気は室外の「室内強制給排気型(FF型)」と呼ばれるタイプの機器です。

追い焚き付きふろ給湯器や給湯暖房熱源機も「室内強制給排気型(FF型)」は色々あるのですが、全て給排気筒の直径が100mmか80mmなのです。

尚、天井裏から室外の排気を排出する「給排気トップ」までは基本的に使いまわします。※給排気筒はステンレス製なので耐久年数は非常に長く、機器の交換と同時期に交換する様なものではありません。

当然ですが、機器の給排気筒が100mm・80mmに対して60mmの既存給排気筒に無理やり繋げてしまう事は違法工事で、排気不良や最悪の場合排気漏れで事故にも繋がってしまいます。

(この現場での工事中にお声をかけて下さった同物件にお住まいの方が、同物件で過去3回程事故があったと仰っていました。排気漏れは死亡事故にも繋がりますので恐ろしい話です・・・)

その為、100mm・80mmの機器を設置する場合は既存の給排気筒を全て入れ替える必要があります。ですが、その場合は天井開口等費用が増えてしまうことと、外壁の穴を拡張しなければならない為管理組合様の許可が下りない事がほとんどです。

 

とはいえ、この機種でも色々な方法を駆使すれば給湯器を設置することが可能な場合もありますので、もし他社様に技術的に難しいと断られた場合は是非一度、【AD-200FFA】の施工経験がある弊社にご相談下さい!!

 

 

 

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飯嶋 俊介

飯嶋 俊介

株式会社ガスペック神奈川支店、支店長の飯嶋です。 私のワークスタイルは施工、営業、管理、営業促進、企画開発を全体的に行うオールマイティなスタイルです。お客様に対しても会社に対しても柔軟に臨機応変に、をモットーにしています!趣味は音楽や車で、今年はフェスに行きたいです。
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