給湯器見積りFAQ｜給湯器交換ならガスペック

弊社ではあらゆるタイプの給湯器を大量に在庫しています。詳細はリアルタイム在庫でご確認ください。

メーカーで想定している年数は8年～10年ですが、実際には13年～15年ぐらいが現場での感想ですね。もちろん20年ぐらい使用されていた方もいますし、6年ぐらいで駄目になる方もいます。

現在設置してある機種と同じタイプであれば、ほとんど標準工事で収まります。メーカーが違っても影響ありません。ではどのような場合に余計に掛かるのか？加算される可能性の高いものは、給湯器以外のオプション品が元々付いている場合です。『配管カバー』『据置台』『排気カバー』等がそれに該当します。これらのオプション品は元々付いている場合は新しい給湯器にも取付が必須になります。

申し訳ございません。弊社では取付のみのサービスは現在行っておりません。

弊社は年中無休で営業しております。土日・祝日は通常営業ですので、見積りから工事まですべて可能です。商品の納期や工事スケジュールによってお客様のご希望の日時に沿えない場合がありますのであらかじめご了承くださいませ。

地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の削減が必要とされるなかで開発された技術による、給湯器の通称です。これは全メーカー共通で使用されています。｢潜熱回収型給湯器｣が正式名称です。パーパスが開発した技術です。詳細はこちらをご覧ください。

給湯器は戸建て、マンションなど、様々な設置タイプが存在します。戸建て設置の場合は殆どのケースでメーカー変更は可能ですが、マンションの場合は一部の商品で同メーカーでないと交換不可能な機種や、ガス会社のみ取り扱いできる機種が存在します。詳細はお問い合わせください。

お湯の出湯能力を表しています。1分間に使用できるお湯の量が何リットルになるのかです。16号であれば16リットル、20号であれば20リットルとお考えください。価格差はあまりないですが、冬場の湯量は差が出ます。※水道メーターが13ミリの場合は、毎分の最大水量が約17リットルとなりますので、20号以上を設置してもお湯も最大17号（リットル）以上はでませんので、16号で充分となります。

お湯の使用量が同じであれば理論的には変わりません。しかし、出湯量が増えたからといって今までより早くお湯を止めることはほとんどないですよね。使い勝手が良くなり便利になる分、お湯の使用量（ガスの使用量）は増える傾向にあります。

フルオートにはついていてオートにはない機能があります。自動足し湯機能と追い焚き配管の自動洗浄機能の２つです。フルオートの場合、水圧センサーがついている為、浴槽内の水量が今どれだけ入っているかがわかります。減ったらその分の量を感知し、自動でお湯をたしてくれます。また、浴槽内のお湯をすべて抜くと水圧がかからなくなり、空になったと給湯器が判断し直後に配管の洗浄を始めます。