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電池交換サインが点滅したら、単1形アルカリ乾電池2個を新品に

電池切れ・点火しないとき
点滅は交換の時期。点灯すると使えなくなる
ビルトインガスコンロの多くは、乾電池で点火と安全機能を動かしています。電池が減ると点火しにくくなり、使っている途中で火が消えることもあります。サインが出たら、2個とも新しいアルカリ乾電池に替えます。
- 電池は単1形アルカリ乾電池(1.5V)2個が一般的
- 交換の目安は約1年(リンナイは6か月〜1年程度)
- マンガン・充電式・スペーサーは使わない
- 使う電池
- 単1形×2個アルカリ乾電池 1.5V
- 交換の目安
- 約1年リンナイは6か月〜1年程度
- 当社販売品で乾電池式
- 113品番電源の仕様がある127品番中
電池交換サインの見方|点滅→点灯の順に知らせる
| サイン | 意味(取扱説明書の記載) |
|---|---|
| 点滅 | 乾電池の交換時期。リンナイの機種ではコンロやグリルが使えなくなる。パロマの機種では、安全機能がはたらかなくなるため、手を離すと消火するようになる |
| 点灯 | さらに消耗した状態。機器が使えなくなる(リンナイ・パロマ) |
| 表示が出ない | 電池が完全に消耗すると、点滅や点灯でのお知らせもしなくなる(パロマ) |
表は横にスライドできます
※サインの位置(操作部・電池ケースの上など)は機種で違います。出典:リンナイ RHS71W22E系 取扱説明書/パロマ PD-509WS ほか取扱説明書
電池の交換のしかた
- 1. 冷めているか確かめる使った直後は熱いので、機器が冷めてから作業します。
- 2. 電池ケースを開ける多くは前面の操作部にあります。リンナイの例では操作部パネルの[PUSH]を押して引き出し、パロマの例では電池ケースふたのつまみを押し下げて手前に倒します。
- 3. 古い電池を2個とも外す1個だけ替えると寿命が短くなったり、発熱・液漏れの原因になります。
- 4. 新品の単1形アルカリ乾電池を2個入れる+−の向きを確かめ、奥まで確実に入れます。2個とも同じ種類・銘柄にします。
- 5. ふたを閉めて点火を確かめるサインが消えて、点火できれば完了です。
※手順は機種で違います。お使いの機種の取扱説明書「乾電池を交換する」をご覧ください。出典:リンナイ RHS71W22E系 取扱説明書/パロマ PD-509WS ほか取扱説明書
使えない電池・寿命が短くなる電池
| 電池 | 取扱説明書の記載 |
|---|---|
| マンガン乾電池 | 交換時期が極端に短くなる(リンナイ)/寿命が短くなる(パロマ) |
| 充電式の乾電池 | 使用できない場合がある。使えても交換時期が極端に短くなる(リンナイ・パロマ) |
| 単2・単3形+スペーサー | 電池ケースの−端子が接触せず使えない場合がある(リンナイ・パロマ) |
| 古い・保管していた電池 | 使用推奨期限を過ぎると自然放電で早く切れる。付属の電池も出荷時期により寿命が短いことがある |
表は横にスライドできます
※ノーリツは、新品の日本製・非充電式アルカリ単一乾電池への交換を案内しています。出典:ノーリツFAQ「スパークせず、点火しない」
電池を替えても点火しないとき
- 1. ガス栓が全開かガス栓(ねじガス栓)が閉まっていると点火しません。
- 2. 電池の向きと入れ方+−の向き、奥まで入っているかを確かめます。
- 3. バーナーキャップお手入れのあと、傾いたり浮いたりしていると点火しにくくなります。
- 4. 濡れ・汚れ点火プラグ・炎検知部・温度センサーのまわりの水気と汚れを取ります。
- 5. 鍋とロック鍋なし検知のある機種は鍋を置かないと点火しません。ロック中も点火できません。
それでも直らないときは、メーカーのお客様センターかお買い上げの販売店へご相談ください。当社は交換工事を行っています。症状ごとの確かめ方はガスコンロの故障・不具合にまとめています。
※ノーリツは、2022年7月〜2023年7月に作られた一部のガスビルトインコンロ(PROGRE・piattoシリーズ・Fami・Nero・+do)で電池の減りが早くなる事象を公表し、無償で点検と基板交換をしています。出典:ノーリツ「電池消耗が早くなる事象について」
ビルトインガスコンロの交換施工事例
ガスコンロの電池のよくある質問
ガスコンロの電池は何を使いますか?
多くのビルトインコンロは単1形アルカリ乾電池(1.5V)2個です。リンナイ・パロマの取扱説明書とも、2個とも同じ種類・銘柄の新品を同時に入れるよう案内しています。一部にコンセント(AC100V)で動く機種もあります。
電池はどれくらいもちますか?
パロマは約1年、リンナイは6か月〜1年程度としています。ノーリツはプログレが約6か月、ほかの機種が約1年です。使う時間や便利機能の使い方で変わります。
電池交換サインが点滅しています。まだ使えますか?
点滅は交換の時期のお知らせです。リンナイの取扱説明書では、点滅したらコンロやグリルが使えなくなり、点灯すると機器が使えなくなるとしています。パロマの機種では、電池が減ると安全のため手を離すと消火するようになります。早めに新しい電池に替えてください。
マンガン電池や充電式電池は使えますか?
すすめられていません。マンガン乾電池は交換時期がとても短くなり、充電式電池や、単2・単3形を単1形にするスペーサーは使えない場合があります(リンナイ・パロマの取扱説明書)。
新しい電池に替えたのに点火しません。
電池の向き、ガス栓が開いているか、バーナーキャップのずれ、点火プラグやセンサーの濡れ・汚れ、ロックがかかっていないかを確かめます。長く使っていなかった電池は自然放電で早く切れることがあります。それでも点火しないときは、メーカーかお買い上げの販売店へご相談ください。
電池がすぐ切れます。
点火ボタンを「点火」の位置のままにすると電池の減りが早くなります(ノーリツ)。ノーリツは、2022年7月〜2023年7月に作られた一部のビルトインコンロで電池の減りが早くなる事象を公表し、無償で点検・基板交換をしています。
古いコンロなので交換も考えています。
ガスコンロの設計上の標準使用期間は製造から10年です(ノーリツ・パロマ)。当社では工事費込み49,680円から交換できます。コンロの写真を送ると1,000円OFFになります。
無料見積り・ご相談はこちら
経験豊富なスタッフが、最短で問題を解決します。お見積りは無料です。
型番は、機器の正面や側面に貼られたシール(銘板)に書かれています。分からない場合は、シールの写真を送っていただければこちらで確認します。
※ 特殊な設置で施工されている場合は、すぐにお見積りをご案内できないことがあります。



























