乾太くんの新規設置|後付けできる条件と必要な工事

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乾太くんの新規設置について

乾太くんの新規設置に必要な設置スペース・ガス栓・電源・排湿の関係を示した図

乾太くんは、今まで設置されていなかったご家庭にも新しく取り付けられる場合があります。ただし、どの住宅にも必ず設置できるわけではありません。

必要なのは設置スペース・ガス栓・電源・排湿の経路の4つです。このうち新規設置でいちばん問題になるのが排湿で、屋内に置く場合は外壁に排湿管を通す開口工事が発生することがほとんどです。この工事に対応していない業者も多くあります。

このページでは、ご自宅に設置できるかを判断するために確認することと、必要になる工事、費用の考え方をまとめました。最終的な可否は、設置したい場所の写真を見てからご案内します。

新規設置でまず確認する4つのこと

機種を選ぶ前に、この4つがそろうかを確認します。1つでも欠けると、そのための工事が必要になるか、設置できないことがあります。

  • 01設置スペース

    置ける広さと高さがあるか

    本体の幅・奥行に加えて、上部から天井までの高さと、可燃物との離隔距離が要ります。洗濯機の上に置く場合は洗濯パンとの干渉も確認します。

    この項目を見る

  • 02ガス

    近くにガス栓があるか

    設置場所の近くにガス栓(ガスコンセント)が要ります。無い場合は増設できるかを確認します。ガス種は都市ガス(13A・12A)とLPGに対応します。

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  • 03電源

    AC100Vのコンセントがあるか

    電源はAC100Vです。設置場所の近くにコンセントが無い場合は、電気工事が別途必要になることがあります。

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  • 04排湿

    湿気を屋外へ出せるか

    乾燥で出た湿気を屋外へ出す排湿管の経路が要ります。屋内に置く場合は、外壁に排湿管を通す開口工事が発生することがほとんどです。

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乾太くんをどこに設置しますか

新規設置では「どの機種を買うか」より先に「どこへ置くか」が決まります。置き方によって、必要な部材も工事も変わります。

  • 洗濯機の上に置く専用台を使う

    いちばん多い置き方です。洗濯機をどかさずに、その上の空間を使います。

    確認すること

    • 専用台(別売)。容量と使う高さに合わせて選びます
    • 本体のうしろに壁があること(専用台に付属の鎖で壁や柱とつなぎます)
    • 洗濯機のふたを開けたときの高さ
    • 洗濯パンがある場合は、専用台の脚と干渉しないか

    リンナイは、専用台にのせるときは壁のすぐ前に設置し、鎖で専用台と壁や柱をつなぐ本体は専用台にねじで固定するとしています。

  • 造作棚・カウンターに置く棚に組み込む

    ランドリールームなどで、棚やカウンターの上に組み込む置き方です。

    確認すること

    • 棚板の耐荷重60kg以上
    • 棚板が本体寸法より大きいこと
    • 落下しないよう水平に設置できること
    • 棚板に下から固定する場合は、ねじを現場で手配します

    ねじの長さはタイプで違います。リンナイはデラックスタイプがM5×(棚板厚+5〜12mm)、スタンダードタイプがM5×(棚板厚+25〜35mm)としています。棚があれば必ず置ける、というものではありません。

  • 床に近い位置に置く低い専用台

    洗濯機の上ではなく、床に近い位置へ置く方法です。天井までの高さが取れない場所や、目線を下げたい場合に選ばれます。

    確認すること

    • 低いタイプの専用台(別売)
    • 水平で、本体質量に十分耐えられる床
    • ドアを開けたときの前方スペース

    デラックスタイプには操作部を本体上面に移した上部操作パネル仕様があり、低い位置に置いても操作部を上から見て使えます。

  • 軒下・ベランダに置く屋外に置く

    屋内に置き場所や排湿の経路が取れない場合の選択肢です。屋外ならどこでも置ける、というものではありません。

    確認すること

    • デラックスタイプは軒下設置仕様(RDT-93NTU/RDT-63NTU)を選びます
    • 直接雨があたらない場所であること
    • 冬期に−10℃を下回る場所には設置できません
    • 屋外にガス栓と電源が要ります

    リンナイは、機器が雨線内(軒先から45°の範囲内)に収まる場合は同梱の本体保護カバー無しで使用でき、収まらない場合は保護カバーの取り付けが必須としています。スタンダードタイプを屋外で使う場合は、機器の上方にひさしのような屋根を設け、別売の排湿トップ(DT-54NF)を取り付けるという条件です。

    軒下専用モデルの詳細を見る

設置スペースの確認

本体の幅と奥行だけでなく、上部から天井までの高さと、可燃物との距離が要ります。洗濯機の上に置く場合は、洗濯パンとの干渉も確認します。

乾太くんを洗濯機の上に専用台で設置したときの、天井までの高さと壁からの離隔を示した図
洗濯機の上に専用台で設置した場合の位置関係。寸法は設置方法と現場で変わります。
本体の寸法
容量で奥行が変わります。いちばん小さい3kgで奥行506mm、いちばん大きい9kgで奥行674mmです。下の表でご確認ください。
天井までの高さ
本体の上部から天井まで最低30cmを確保します。30cm未満になると排湿ダクトを取り付けられません。壁を貫通する高さは建物の躯体や外壁の状況によっても変わります。
可燃物との離隔
リンナイは家具や壁・棚など可燃性の部分から防火上必要な距離を離すとしています。棚の下など落下物のおそれのある場所にも設置できません。
床・棚の強さ
水平で、本体の質量に十分耐えられる場所に設置します。本体質量は3kgで24.5kg、9kgで42kgです。水平器で水平を確認します。
洗濯パン
洗濯機の上に置く場合、下に洗濯パンがあると専用台の脚と干渉することがあります。洗濯パンがある場合は、その写真と寸法をお見積りのときにお知らせください。
置けない場所
浴室など高温・多湿の場所、揮発性引火物を使う場所、換気が十分にできない場所、綿ぼこりの多い場所には設置できません。

容量ごとの本体寸法置ける奥行から容量を絞り込めます

現行の乾太くん(家庭用)の外形寸法
乾燥容量タイプ高さ奥行
9kg デラックスタイプ 671mm 653mm 674mm
8kg スタンダードタイプ 684mm 650mm 641mm
6kg デラックスタイプ 671mm 653mm 594mm
5kg スタンダードタイプ 684mm 650mm 561mm
3kg スタンダードタイプ 609mm 550mm 506mm

※当社に登録している現行品の寸法です(業務用を除く)。同じ容量なら操作パネルの位置やガス接続の方式が違っても外形寸法は同じです。品番ごとの詳しい仕様は乾太くんTOPと各タイプのページでご確認ください。

洗濯パンがあるとき専用台の脚と干渉することがあります

洗濯パンがあり専用台の脚が置けない例

洗濯機の下に洗濯パンがあると、専用台の脚と干渉して置けないことがあります。左の写真のような場合、通常の専用台は置けません。

洗濯パンがある場合は、その写真と寸法をお見積りのときにお知らせください。干渉する場合の対処は専用台・造作棚でご案内します。

ガス設備とガスコンセントの増設

乾太くんはガスで乾かす機器なので、設置場所の近くにガス栓(ガスコンセント)が要ります。新規設置でいちばん多い障害が、この「設置したい場所にガスの取り出し口が無い」ことです。

ガスメーターから配管を分岐してガスコンセントを新設し、乾太くんへつなぐまでの関係図
既存のガス配管から分岐し、設置場所までガス栓を引く流れ。経路は建物ごとに変わります。
対応するガス種
都市ガス(13A・12A)とLPG(プロパンガス)に対応します。ご契約のガス種に合った品番を手配します。
ガス栓の位置
本体の近くにガス栓が必要です。距離が離れている場合は、配管を延ばすか、置き場所を寄せる検討をします。
接続の方式
ガスコードでつなぐガスコード接続タイプと、配管に直接つなぐネジ接続タイプがあります。同じ容量でも品番が分かれるので、現場に合わせて選びます。
ガス栓が無い場合
ガスコンセントの増設工事が必要です。この工事は供給ガス会社か、そのガス会社へ簡易内管施工登録をしている事業者でなければ行えません。

ガスコンセント増設の対応エリア

増設したガスコンセント(ガス栓)

東京ガス・京葉ガス・大阪ガス・東邦ガスの各供給エリアと、プロパンガス(LPG)のお客様が対象です。これ以外の地域は、供給ガス会社へのご依頼をお願いしています。

※ガス会社名だけで対応の可否は決まりません。供給エリア内でも、建物の構造や既存配管の状況によってはお受けできない場合があります。

ガスコンセント増設工事について詳しく見る

電源の確認

電源はAC100V(50/60Hz共用)です。専用の分電盤工事が前提の機器ではありませんが、設置場所の近くにコンセントが無い場合は電気工事が別途必要になります。

電源
AC100V(50/60Hz共用)
消費電力
デラックスタイプ 6kgで50Hz 250W/60Hz 320W、9kgで50Hz 285W/60Hz 360W。
待機時消費電力
50Hz 0.8W/60Hz 0.8W
コンセントの位置
本体を置いたあとに手が届く位置にあるか、コードが排湿管や専用台と干渉しないかを現地で確認します。

※上記はリンナイの仕様一覧(2026年9月確認)の値です。容量・タイプで異なります。必要な電気工事の内容は、現地の状況を見てからご案内します。

排湿の経路と壁の貫通工事

乾太くんは乾燥で出た湿気を屋外へ出す機器です。本体から排湿管を伸ばし、外壁に付けたパイプフードから外へ出します。この経路を作れるかどうかが、新規設置できるかどうかを大きく左右します。

乾太くんから排湿管を伸ばし、外壁を貫通してパイプフードから屋外へ湿気を出す経路の図
屋内に設置する場合の排湿の経路。外壁に排湿管を通す開口が必要になります。
排湿管の口径と長さ
φ80とφ100があります。延長できる長さと曲がりの数は機種と口径で決まっていて、φ80は8m・2曲り(3kg機は5m・2曲り)、φ100は10m・4曲りが上限です。
使えないパイプフード
防虫網付パイプフードは使用できません。指定部材でないものを使うと排湿が妨げられ、乾燥性能の低下・機器故障・機器停止・湿気漏れ・カビ・結露の原因になります。
向きへの配慮
パイプフードからは運転中に音と水蒸気が出ます。隣家や寝室に近い向きは、騒音・におい・結露の原因になるため避けます。

壁に穴を開ける必要はありますか?

木造・鉄骨造・RC造それぞれの外壁と排湿ダクト用の貫通工事

屋内に設置する場合は、排湿管を通す開口工事が必要になることがほとんどです。ただし全てのケースで新しく穴を開けるとは限りません。すでに使える換気口や給気口がある場合、窓を使う場合、屋外に設置する場合は、新規の開口が不要になることもあります。どの方法を取れるかは、設置場所と外壁までの経路を現地で確認してから判断します。

  • 木造 貫通工事に対応しています。
  • 鉄骨造(軽量鉄骨・ALC) 貫通工事に対応しています。
  • × RC造(鉄筋コンクリート) 当社では外壁の貫通工事を行っていません。バルコニーへの設置などをご検討ください。

設置する階について高所でのダクト工事

梯子を使った高所での排湿ダクト工事

足場のない3階以上の高層階の設置は行っていません。戸建て2階の設置には対応していますが、事前に外壁へ排湿ダクト工事を行っていない場合は、梯子を使った高所でのダクト工事になります。ダクトトップの真下に障害物があったり、狭くて梯子をかけられない場合は施工できません。お隣の敷地から作業が必要な場合は、工事当日までに許可を取っていただく必要があります。

天井までの高さ排湿ダクトを取り付けられるか

乾太くんの上部から天井までの高さ

本体の上部から天井までの距離は最低30cm必要です。30cm未満になると排湿ダクトを取り付けられません。壁を貫通する高さは、建物の躯体や外壁の状況によっても変わります。

専用台と造作棚への設置

洗濯機の上に置く場合は専用台(別売)を使います。本体には付属しないので、設置方法が決まったら合わせて手配します。

DS-80HSF
6kg・9kg
専用台(高)/9kg(RDT-93シリーズ)はこの台を選びます。鎖を必ず2本使用します。
DS-54HSF
6kgのみ
専用台(高)/RDT-63シリーズに対応。鎖を必ず2本使用します。
DS-80MSF
専用台(中)/(高)より低いタイプ。鎖を必ず2本使用します。
DS-80LSF
専用台(低)/いちばん低いタイプ。床に近い位置に置く場合に選びます。

※色はいずれもピュアホワイトです。縦型洗濯機の一部の機種は設置できない場合があるため、ふたを開けたときの寸法を確認します。本体を取り替えるときは専用台も新しいものに取り替えます。価格と適合はリンナイの資料(2026年9月確認)によります。

洗濯パンと干渉する場合|Fitrack(フィットラック)

洗濯機の足まわりをまたいで設置できる架台 Fitrack

洗濯機の下に洗濯パンがあると、専用台の脚が干渉して置けないことがあります。その場合は、洗濯機の足まわりをまたいで設置できるFitrackという架台があります。株式会社藤山製で、リンナイが「衣類乾燥機 専用台 推奨品」として案内しているものです。

※洗濯パンがある場合は、お見積りのときに洗濯パンの写真と寸法をお知らせください。干渉するかどうかを確認してご案内します。Fitrackの品番・価格は設置する幅によって変わります。お見積りの際にご案内します。

マンション・戸建てで確認すること

住まいの種類だけで設置の可否は決まりません。どちらの場合も、排湿の経路とガス・電源を現場で確認します。

  • マンション・集合住宅

    一律に「できる・できない」は決まりません。次の点で判断します。

    判断のポイント

    • 外壁が共用部にあたり、排湿ダクト用の穴を新設できないことがほとんどです
    • RC造(鉄筋コンクリート)の外壁は、当社では貫通工事を行っていません
    • バルコニーやベランダに低い専用台を置いて設置する方法があります
    • 屋外に置く場合は、屋外のガス栓と電源が要ります
    • 管理規約で外壁への穴あけや屋外機器の設置が制限されていないかの確認が必要です

    当社の新規設置の実績でも集合住宅はごく一部です。まずは設置したい場所とバルコニーの写真をお送りください。

  • 戸建て

    戸建てなら必ず設置できる、というものではありません。次の点で判断します。

    判断のポイント

    • 設置場所から外壁までの距離と、排湿管の曲がりの数
    • 外壁の構造(木造・軽量鉄骨は可、RC造は不可)
    • 設置する階(足場のない3階以上は不可。2階は高所作業になります)
    • 設置場所の近くのガス栓と、AC100Vコンセントの有無
    • 本体の上部から天井までの高さ

    当社の新規設置の実績は戸建てが大半です。脱衣所・洗面所・ランドリースペースへの設置が多くなっています。

※当社が新規設置した1,799件のうち、戸建てが1,768件(98.3%)、集合住宅が29件(1.6%)、その他が2件(0.1%)です。集合住宅が少ないのは、外壁に排湿管を通す開口ができないことが多いためです。

設置できないケースと、難しい場合の選択肢

ご都合のよい情報だけをお伝えするつもりはありません。次のような場合は、そのままでは設置をお受けできません。

  • 設置場所の上部から天井までの高さが取れず、排湿ダクトを取り付けられない
  • RC造(鉄筋コンクリート)の外壁で、排湿管を通す開口ができない
  • 足場のない3階以上で、外壁側の作業ができない
  • ダクトトップの真下に障害物があり、梯子をかけられない
  • 浴室など高温・多湿の場所、換気が十分にできない場所しか置き場所がない
  • ガスコンセントを増設できない地域で、設置場所の近くにガス栓が無い
  • マンションの管理規約で、外壁の穴あけや屋外機器の設置が認められていない

難しい場合に検討できること

  • 置き場所を外壁側へ寄せる

    排湿管を延ばせる長さと曲がりの数には上限があります。外壁に近い位置へ寄せることで経路を確保できる場合があります。

  • 容量を下げる/置き方を変える

    奥行は容量で変わります。3kgは奥行506mm、9kgは674mmです。また、洗濯機の上ではなく床に近い位置へ置くことで高さの問題を解けることがあります。

  • 屋外(軒下・ベランダ)へ置く

    屋内に置き場所や排湿の経路が取れない場合の選択肢です。デラックスタイプの軒下設置仕様が対象で、直接雨があたらない場所であることなど条件があります。

  • 既にある開口や窓を使う

    すでに使える換気口・給気口があれば利用できることがあります。窓がある場所なら、窓パネルセットと排湿ホースで窓から排湿する方法もあります。

※どの方法を取れるかは現地の条件で変わります。写真をお送りいただければ、取れる選択肢をご案内します。

新規設置の工事の流れ

お見積りから設置完了までの流れです。新規設置は現場の条件で工事の中身が変わるため、写真か現地調査で確認してから金額を確定します。

  1. 1

    写真と情報を送る

    設置したい場所とその周囲、外壁、ガス栓、コンセントの写真をお送りください。お見積りは無料です。写真を送っていただくと1,000円引きになります。

  2. 2

    設置できるか・必要な工事を確認

    排湿の経路が取れるか、ガス栓を増設する必要があるか、専用台が要るかを写真から確認します。判断できない場合は現地調査をご案内します。

  3. 3

    機種と容量を決める

    置ける寸法と洗濯物の量から、タイプと容量を絞ります。設置方法によって選べる品番が変わります。

  4. 4

    お見積り

    商品代と工事費を合わせた総額でご提示します。追加工事がある場合は、内容と金額を確定してからご注文いただきます。

  5. 5

    工事

    ガス配管工事・壁の貫通工事・本体の設置を行います。ガス会社の立ち会いが必要な場合は日程を調整します。

  6. 6

    試運転・引き渡し

    試運転と使い方のご説明をして完了です。商品・工事とも無料10年保証が付きます。

工事費の考え方

新規設置に一律の金額はありません。何の工事が必要になるかで変わります。サイトに出ている工事費込み価格は「商品代+まるごと工事パック(標準の取り付け)」で、新規設置ではここに現場の工事が加わります。

  • 商品代 タイプと容量で決まります。サイト掲載のガスペック価格です。 機種による
  • まるごと工事パック 5kg以上のタイプの設置(標準基本工事費・出張費・運搬費・部材費・養生費・設置後清掃・使用説明・廃材撤去処分費・諸経費を含む) 27,500税込
  • まるごと工事パック(3kg) スタンダードタイプ3kgを設置する場合 22,000税込
  • 排湿ダクト用の壁貫通工事 外壁の構造・厚み・作業できる高さで変わります。足場のない2階は高所作業になります。 現地を確認してお見積り
  • ガスコンセントの増設 分岐する位置から設置場所までの配管の距離と経路で変わります。 現地を確認してお見積り
  • 専用台・架台 洗濯機の上に置く場合に必要です。別売です。 選ぶ台による
  • 電気工事 設置場所の近くにAC100Vコンセントが無い場合に発生します。 現地を確認してお見積り

※まるごと工事パックは標準の取り付けまでです。壁の貫通工事、ガスコンセントの増設、専用台、電気工事は含まれません。お見積りの段階で内容と金額を確定してからご注文いただきます。事前のお知らせなく追加請求することはありません。

実際にお支払いいただいた金額新規設置の実績から

当社で新規設置を行ったお客様が実際にお支払いになった総額(税込)です。壁の貫通工事やガスコンセントの増設を含んだ、最終的なご請求額です。

機種件数よくある価格帯中央値
9kgデラックスタイプ 929件 238,338〜278,335円 251,579円
8kgスタンダードタイプ 129件 207,036〜258,891円 220,418円
6kgデラックスタイプ 431件 215,995〜252,286円 228,364円
5kgスタンダードタイプ 43件 182,947〜229,412円 196,473円

※完工した新規設置の案件から集計しています(販売中の家庭用機種のみ、20件以上あるものを掲載)。「よくある価格帯」は金額順に並べて真ん中の半数(25〜75%)が入る範囲です。商品・容量・設置方法・ガス工事・排湿工事・専用台の有無で金額は変わります。特定の金額が一律で適用されるものではありません。

商品ごとの工事費込み価格を見る

新規設置の施工事例

当社が新しく取り付けた案件です。今ある乾太くんの入れ替えは含みません。新規設置は1,820件(2020年8月〜2026年9月・完工済み)お受けしています。

  • 新規設置の実績
    1,820完工済み(交換は含みません)
  • お伺いした地域
    20都道府県2020年8月〜2026年9月
  • 戸建ての割合
    98.3判定できた1,799件のうち
  • 乾太くんを設置する前の場所設置前 新しく設置した乾太くん RDT-63設置後

    兵庫県姫路市2026年9月

    新規設置

    リンナイ 乾太くん デラックスタイプ RDT-63(6kg)

    お支払総額28.8万円 税込

  • 乾太くんを設置する前の場所設置前 新しく設置した乾太くん RDT-63設置後

    神奈川県藤沢市2026年9月

    新規設置

    リンナイ 乾太くん デラックスタイプ RDT-63(6kg)

    お支払総額30.9万円 税込

  • 乾太くんを設置する前の場所設置前 新しく設置した乾太くん RDT-63設置後

    東京都杉並区2026年9月

    新規設置

    リンナイ 乾太くん デラックスタイプ RDT-63(6kg)

    お支払総額22.6万円 税込

  • 乾太くんを設置する前の場所設置前 新しく設置した乾太くん RDT-93設置後

    愛知県清須市2026年9月

    新規設置

    リンナイ 乾太くん デラックスタイプ RDT-93(9kg)

    お支払総額28.3万円 税込

  • 乾太くんを設置する前の場所設置前 新しく設置した乾太くん RDT-93設置後

    埼玉県越谷市2026年9月

    新規設置

    リンナイ 乾太くん デラックスタイプ RDT-93(9kg)

    お支払総額25.0万円 税込

  • 乾太くんを設置する前の場所設置前 新しく設置した乾太くん RDT-93設置後

    千葉県印西市2026年9月

    新規設置

    リンナイ 乾太くん デラックスタイプ RDT-93(9kg)

    お支払総額29.7万円 税込

※完工した新規設置の案件を自動で表示しています(設置前後の写真がある案件が対象)。お支払総額は壁の貫通工事やガス工事を含む実際のご請求額なので、サイト掲載の工事費込み価格とは一致しません。

新規設置でお伺いした地域件数の多い順・20都道府県

  • 東京都493
  • 神奈川県472
  • 千葉県223
  • 埼玉県191
  • 大阪府152
  • 兵庫県89
  • 愛知県57
  • 茨城県37
  • 京都府30
  • 北海道26
  • 奈良県19
  • 福岡県7

上記以外の地域も工事対応エリア内であればお伺いします。ただしガスコンセントの増設は対応エリアが限られます。工事の対応エリア乾太くんの工事対応エリアをご確認ください。

乾太くんの施工事例をもっと見る

見積りのときに撮っていただきたい写真

この6か所を撮っていただければ、設置できるかと必要な工事をご案内できます。うまく撮れない場所があっても、まずは撮れたぶんだけお送りください。写真を送っていただくと1,000円引きになります。

乾太くんの新規設置見積りで撮影していただく6か所を示した図
①〜⑥の位置。屋内だけでなく、屋外側のガスメーターまわりも撮ってください。
  • 1

    設置したい場所の全体

    洗濯機や洗面台を含めて、少し離れたところから全体が入るように撮ってください。

  • 2

    置きたい場所の上(天井・棚)

    天井までの高さと、上に棚や物がないかを確認します。

  • 3

    いちばん近い外壁

    排湿管を出せる壁を確認します。屋内側と、可能であれば外側の両方をお願いします。

  • 4

    近くのガス栓

    ある場合はその位置と形状。無い場合は「無い」とお知らせください。

  • 5

    コンセント

    設置場所の近くにあるAC100Vコンセントを撮ってください。

  • 6

    屋外側(ガスメーターまわり)

    ガスメーターと既存のガス配管が写るように撮ってください。ガス栓を増設できるかの判断に使います。

撮り方のコツはお見積り用の写真の撮り方にもまとめています。

乾太くんを扱っている業者の違い

乾太くんは扱っている業者によって、価格・工事の範囲・保証が変わります。新規設置ではガス工事まで一社でできるかが特に効いてきます。

  • 乾太くんを扱う大手ガス会社

    大手ガス会社

    メリット
    • ガス工事ができるので工事一式に対応できる。
    デメリット
    • 価格が高い。
    • 設置までに時間がかかる。
    • メーカー保証1年のみ。
  • 乾太くんを扱うハウスメーカー・工務店

    大手ハウスメーカー・工務店

    メリット
    • 注文住宅の場合は引き渡し日に合わせて設置できるので、入居後すぐに使用できる。
    • 架台を事前に造作することもできる。
    デメリット
    • 価格がすごく高い。
    • メーカー保証1年のみ。
  • 乾太くんを扱うホームセンター

    ホームセンター

    メリット
    • 特になし。
    デメリット
    • 価格がやや高い。
    • すべて下請け工事になるので工事品質にばらつきがある。
    • メーカー保証1年のみ。
    • 別途ガス工事の手配が必要。
  • 乾太くんを扱う住宅設備機器の専門店

    住宅設備機器に特化したネット販売店(ガスペック)

    メリット
    • 価格が安い。常時自社で在庫しているので対応が早い。
    • リンナイの指定工事店実績があるので工事品質が高い。
    • ショールームに乾太くんを展示しているので事前に現物を確認できる。
    • 商品と工事の保証が無料で10年間付く。
    • 東京ガス・京葉ガス・大阪ガス・東邦ガスの各エリアでガスコンセントの増設工事も行える。
    デメリット
    • 上記4社の供給エリアとLPG以外の地域では、ガスコンセントの増設工事ができないため、別途供給ガス会社への依頼が必要。

※メリット・デメリットは当社が把握している範囲での比較です。個々の会社によって内容は異なります。

設置できそうなら、次は機種を選ぶ

置き場所と必要な工事が見えてきたら、置ける寸法と洗濯物の量から機種を絞ります。各タイプの詳しい機能と価格は、それぞれのページにまとめています。

※すでに乾太くんをお使いで入れ替えをご検討の場合は、乾太くんTOPの「新規設置と交換のちがい」をご覧ください。

新規設置のよくある質問

今まで乾太くんがなくても後付けできますか?

できる場合があります。必要なのは設置スペース・ガス栓・AC100Vの電源・排湿の経路の4つです。このうち新規設置でいちばん問題になるのが排湿で、屋内に置く場合は外壁に排湿管を通す開口工事が発生することがほとんどです。当社では新規設置を1,820件お受けしています。設置できるかどうかは、設置したい場所と外壁の写真を見てから判断します。

ガス栓がなくても設置できますか?

ガス栓が無い場合はガスコンセントの増設工事が必要です。この工事は供給ガス会社か、そのガス会社へ簡易内管施工登録をしている事業者でなければ行えません。ガスペックは東京ガス・京葉ガス・大阪ガス・東邦ガスの各供給エリアとプロパンガス(LPG)で増設工事を承っています。これ以外の地域は、供給ガス会社へのご依頼をお願いしています。なお供給エリア内でも、建物の構造や既存配管の状況によってはお受けできない場合があります。

排湿用の穴は必ず必要ですか?

必ず必要とは限りません。屋内に設置する場合は開口工事が必要になることがほとんどですが、すでに使える換気口や給気口がある場合、窓を使う場合、屋外に設置する場合は新規の開口が不要になることもあります。当社が貫通工事に対応できるのは木造と軽量鉄骨(ALC)で、RC造(鉄筋コンクリート)の外壁には施工できません

コンセントは必要ですか?

必要です。電源はAC100V(50/60Hz共用)です。消費電力はデラックスタイプ6kgで50Hz 250W/60Hz 320W、9kgで50Hz 285W/60Hz 360Wです。設置場所の近くにコンセントが無い場合は、電気工事が別途必要になります。

専用台は必要ですか?

洗濯機の上に置く場合は必要です。専用台は別売で、本体には付属しません。容量と置きたい高さに合わせて選びます(DS-80HSF/DS-54HSF/DS-80MSF/DS-80LSF)。造作棚やカウンターに直接のせる場合は専用台を使いません。なお本体を取り替えるときは、専用台も新しいものに取り替えます。

洗濯機の上に設置できますか?

いちばん多い置き方です。ただし、本体のうしろに壁があること(専用台に付属の鎖で壁や柱とつなぎます)、洗濯機のふたを開けたときの高さ、洗濯パンと専用台の脚が干渉しないか、を確認します。洗濯パンと干渉する場合は、足まわりをまたいで設置できる架台(Fitrack)という選択肢があります。

棚やカウンターの上に置けますか?

置ける場合があります。リンナイは造作棚等に設置する条件として耐荷重60kg以上棚板は本体寸法より大きくする、落下しないよう水平に設置する、を挙げています。棚板に下から固定する場合のねじはタイプで違い、デラックスタイプはM5×(棚板厚+5〜12mm)、スタンダードタイプはM5×(棚板厚+25〜35mm)です。棚があれば必ず置ける、というものではありません。

マンションでも設置できますか?

一律に「できる・できない」は決まりません。マンションは外壁が共用部にあたり、排湿ダクト用の穴を新設できないことがほとんどです。RC造の外壁には当社では貫通工事を行っていません。この場合は、バルコニーやベランダに低い専用台を置いて設置する方法があります。屋外に置く場合は屋外のガス栓と電源が要り、管理規約で外壁への穴あけや屋外機器の設置が制限されていないかの確認も必要です。

戸建てなら必ず設置できますか?

戸建てでも確認が必要です。外壁までの距離と排湿管の曲がりの数、外壁の構造、設置する階、近くのガス栓とコンセントの有無、上部から天井までの高さで判断します。足場のない3階以上の設置は行っていません。2階の設置には対応していますが、梯子を使った高所でのダクト工事になります。

軒下やベランダへ設置できますか?

条件を満たせば設置できます。屋外ならどこでも置けるわけではありません。デラックスタイプは軒下設置仕様(RDT-93NTU/RDT-63NTU)を選びます。機器が雨線内(軒先から45°の範囲内)に収まる場合は同梱の本体保護カバー無しで使用でき、収まらない場合は保護カバーの取り付けが必須です。冬期に−10℃を下回る場所には設置できません。スタンダードタイプを屋外で使う場合は、機器の上方にひさしのような屋根を設け、別売の排湿トップ(DT-54NF)を取り付けるという条件になります。

工事費はいくらですか?

新規設置は現場の条件で工事の中身が変わるため、一律の金額はありません。サイトに出ている工事費込み価格は「商品代+まるごと工事パック(標準の取り付け)」で、新規設置ではこれにガスコンセントの増設排湿ダクト用の壁貫通工事専用台などが加わります。実際にお支払いいただいた金額の目安は工事費の考え方に出しています。

工事には何時間かかりますか?

ガス配管工事と壁の貫通工事が入るため、半日〜1日が目安です。今ある乾太くんの入れ替えであれば2〜3時間ですが、新規設置はこれより長くかかります。ガス会社の立ち会いが必要な場合は日程を調整します。

見積には何の写真が必要ですか?

①設置したい場所の全体、②置きたい場所の上(天井・棚)、③いちばん近い外壁、④近くのガス栓、⑤コンセント、⑥屋外側(ガスメーターまわり)の6か所です。見積りのときに撮っていただきたい写真に図で示しています。写真を送っていただくと1,000円引きになります。

どの容量を選べばいいですか?

洗濯物の量だけでなく、置き場所の奥行で決まります。奥行は3kgで506mm、9kgで674mmと170mm近く変わります。容量と寸法の対応は設置スペースの表をご覧ください。機種ごとの詳しい比較は乾太くんTOPにまとめています。

新築に合わせて設置できますか?

できます。ただし建物の完成後にお見積り依頼をお願いしています。設計図や図面だけではお見積りできません。なお、建築中に外壁へ排湿ダクトの開口とガス栓を用意しておくと、引き渡し後の工事が軽くなります。ハウスメーカーや工務店にご相談ください。

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