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給湯器のエラーコード一覧|メーカー別の意味と対処

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給湯器のエラーコードは、メーカーと機種で意味が違います

給湯器のエラーコード(メーカー別)

リモコンの数字から、まず試すことと修理が要るかが分かります

ガス給湯器(リンナイ・ノーリツ・パロマ)と石油給湯器(ノーリツ・長府製作所・コロナ)の116件を、メーカーが公表している資料からまとめました。

給湯器の不具合でリモコンにエラーコードが出る図

※コードの意味は機種・年式によって異なります。お使いの機種の取扱説明書もあわせてご確認ください。当社は交換工事の専門店のため、修理は承っていません(修理はメーカーの修理窓口へ)。ガスや灯油のにおいがするときは、すぐに使用をやめてガス会社・販売店へ連絡してください。

エラーが出たら、まず試すこと

  • コードと型番を書き留めたメモの図1リモコンの数字と、本体の型番を控える

    修理や交換の相談のときに伝えます。型番は本体に貼ってあるシールに書いてあります。

  • リモコンの運転スイッチを切って入れ直す図2リモコンの運転スイッチを切って、入れ直す

    多くのメーカーが案内している最初の対処です。点火不良のときはガス栓・給水元栓が開いているか、ほかのガス機器が使えるかも確かめます。

  • 窓口のスタッフ3直らなければメーカーの修理窓口へ

    同じ表示が続くときは使用を止めて点検を依頼します。修理の見積りが高い・部品が無い・使って10年近いときは、交換も比べてみてください。

リンナイのエラーコード

台所・浴室のリモコンに2〜3桁の数字が点滅して出ます(例:111、632、140)。

コード・点滅の確かめ方

  1. 1リモコンに出ている数字を控えます
  2. 2過去のコードは、台所か浴室のリモコンで給湯温度の[▲]を押しながら[運転]を押すと、新しいものから9件出ます

基本の対処リモコンの運転スイッチを一度切り、もう一度入れて使ってみる。改善しなければ修理を依頼

リンナイ(24件)

コード・点滅意味まず試すこと修理の相談
032自動湯はりの際に浴槽の排水栓の閉め忘れを検知
  • 排水栓がしっかり閉まっているか確認
  • 循環口のフィルターがごみ等で詰まっていないか確認
必要
05エアフィルターの詰まりや外れが考えられる
  • エアフィルターが外れていないか確認
  • エアフィルターを掃除する
必要
11給湯器が点火不良を起こした
  • ほかのガス機器(コンロ等)が使えるか確認。使えない場合はガスの供給停止の可能性があるのでガス会社へ相談
  • ガスメーターの遮断ならメーター復帰方法を試す
  • 台風・豪雨のときは天候が落ち着いてから再操作
必要
111給湯器が点火不良を起こした
  • ほかのガス機器が使えるか確認。使えなければガス会社へ相談
  • 設置直後はガスの元栓が閉まっていないか確認
  • 地震でガスメーターが遮断されたらメーター復帰方法を試す
  • 台風・豪雨のときは天候が落ち着いてから再操作
必要
112ふろ回路が点火不良を起こした
  • シャワーや他のガス機器も使えない場合はガス会社へ相談
  • ガスメーターの遮断ならメーター復帰方法を試す
  • 台風・豪雨のときは天候が落ち着いてから再操作
必要
12・121・122・123途中失火(12・121=給湯回路、122=追い焚き回路、123=暖房回路)
  • ほかのガス機器が使えるか確認。使えなければガス会社へ相談
  • 地震でガスメーターが遮断されたらメーター復帰方法を試し、それでも改善しなければガス会社へ連絡
  • 台風・豪雨のときは天候が落ち着いてから再操作
必要
13COセンサが作動した
  • 給湯器前面のエアフィルターを外し、ほこりやゴミを掃除機で吸い取る。汚れがひどい場合は水洗い
必要
14温度ヒューズ・過熱防止装置が作動した
  • 運転スイッチを「切」にし、再度「入」にしてから再使用
必要
140温度ヒューズ・過熱防止装置が作動した(部品の不具合により安全装置が作動)−必要
101出力ダウン運転(給排気詰まり)が発生
  • 給湯栓をいったん閉めて(お湯の連続使用を止める)再操作
必要
110ガスが供給されていない、または点火不良が発生
  • 給湯栓をいったん閉め、ガスが来ているか確認。ほかのガス機器が使えるか確認し、使えなければガスメーターの復旧・ガス供給会社へ連絡
必要
290中和器詰まり異常が発生
  • 給湯栓をいったん閉めて再操作
  • 冬季は排水管の凍結で出ることがあり、自然に解凍されればエラーは出なくなる
必要
502湯はり不良
  • リモコンの運転スイッチを切って入れ直し再操作
  • 修理完了までは蛇口から浴槽にお湯をため、おいだきで使用(自動・たし湯・ぬる湯は使用不可)
必要
520・52ガス比例弁の異常
  • 給湯器の使用を止めて運転スイッチを「切」。しばらく待ってから「入」にしてエラーが消えたか確認
必要
610燃焼ファン異常、または燃焼ファンが回転しているのに回転を検知しない
  • 運転スイッチを一旦切り、再操作
必要
632おいだきの水流スイッチの異常を検知
  • 浴槽の湯(水)が循環アダプタを十分に隠す量あるか確認
  • 循環アダプタのフィルタの汚れを確認
必要
642ふろポンプの回転を検知しない
  • リモコンの運転スイッチを切って入れ直し再操作
  • 修理まで給湯蛇口から浴槽にお湯をためて使用
必要
71・710電装ユニット異常
  • 運転スイッチを一旦切り、再操作(改善すればそのまま使用可)
必要
721給湯側の炎を検出する部品の不具合が考えられる
  • リモコンの運転スイッチを一旦切り、再操作(改善すればそのまま使用可)
必要
722ふろ側の炎を検出する部品の不具合が考えられる
  • リモコンの運転スイッチを一旦切り、再操作
必要
901給湯側の給・排気閉塞異常を検知
  • 給排気トップ(煙突)がブルーシート等で覆われていないか、冬季は雪で埋まっていないか確認し、塞がっていれば原因を除去
必要
920中和剤寿命予告(1〜2か月は使用可。次に930が出ると使用不可)
  • 早めの部品交換(中和器)をすすめる
必要
888点検時期のお知らせ(使用期間10年相当。故障表示ではない)
  • そのまま使用もできる
  • あんしん点検(有料)を申し込む
  • 点検お知らせ機能の解除方法を案内
必要
88点検時期のお知らせ(使用期間10年相当。故障表示ではない)
  • そのまま使用もできる
  • あんしん点検(有料)を申し込む
必要

表は横にスライドできます

※11・111・112・12系(点火不良)は、ほかのガス機器が使えるかで案内が分かれます。ガスが止まっているときはガス会社へ。 出どころ:リンナイの資料1・リンナイの資料2

ノーリツのエラーコード

リモコンに2〜3桁の数字が点滅して出ます。ガス給湯器と石油給湯器で、同じ番号でも意味が違うものがあります(例:10・290)。

コード・点滅の確かめ方

  1. 1リモコンに出ている数字を控えます
  2. 2お使いの給湯器がガスか石油かで、下の表を見分けます

基本の対処表の「まず試すこと」をして、表示が消えなければ修理を依頼

ノーリツ:ガス給湯器(22件)

コード・点滅意味まず試すこと修理の相談
011連続60分以上お湯を出した時に出る(お知らせ表示で不具合ではない)
  • 水栓(お湯側)を閉め、運転スイッチを「切」→「入」にして表示が消えたか確認
  • 全ての水栓を閉めても水が流れる音がする等は給湯配管の漏水のため水道業者へ
必要
032「ふろ自動」の湯量が既定の量まで貯まらない
  • 排水栓を閉めて再度ふろ自動
  • 循環アダプターのフィルターを手入れ
  • 冷え込みが厳しい時期は追いだき配管の凍結が考えられるのでしばらく様子をみる
必要
11給湯器が点火できなかった
  • 給湯器以外のガス機器が点火するか、ガスの供給を確認
必要
111燃料切れもしくは部品の不具合により点火できなかった
  • ほかのガス機器(ガスコンロ等)が点火するか、ガスの供給状況を確認(ガスの供給が復旧すれば点火する)
必要
110給湯器が点火できなかった
  • 給湯器以外のガス機器(ガスコンロ等)が使用できるか確認
必要
12燃焼が途中で止まった
  • 全てのガス機器が使用できない場合はガス供給を確認
必要
112燃焼が途中で止まった
  • 全てのガス機器が使用できない場合はガス供給を確認
必要
120燃焼が途中で止まった
  • 全てのガス機器が使用できない場合はガス供給を確認
必要
121給湯の燃焼が途中で止まった
  • 全てのガス機器が使用できない場合はガスの供給を確認
必要
14給湯器本体内部の過熱防止安全装置が働いた
  • 使用中は高温のお湯が出ることがあるので火傷に注意
必要
140本体内部で異常温度(高温)を検知し、過熱防止安全装置が働いた
  • 使用中は高温のお湯が出ることがあるので火傷に注意
必要
290本体内部の中和器の不具合や、ドレン排水のつまりなどが考えられる
  • 寒波時はドレン配管の凍結の可能性。気温が上がり解凍すれば復旧
  • ドレン配管の先のゴミ等の詰まりは取り除く
  • 配管の先が水に浸かっている等の設置状況は施工店へ相談
必要
562自動お湯張り系統の部品不具合、もしくは配管の凍結や断水
  • 冷え込みが厳しい時期は給水配管の凍結を確認
  • 地域的な断水なら解除を待つ
  • 給湯器本体の給水栓(給水元栓)が開いているか確認
必要
632浴槽の水が循環しない
  • 循環アダプターより5cm以上水があるか確認し不足なら足す
  • 循環アダプターのフィルターの詰まりを確認
  • 冷え込み時は配管の凍結を確認
  • 「ふろ自動」ボタンがない機種は呼び水を試す
必要
610送風機系統の不具合が考えられる−必要
710給湯器内部部品の不具合が考えられる−必要
760給湯器本体の通信不具合
  • 全てのリモコンの電源が入らず全ての水栓からお湯が出ない場合のみ、本体の電源プラグを抜いて10〜20秒後に差し直す(一部使えていた場合に抜くと使えなくなることがある)
必要
90燃焼不具合(給気・排気の不具合やガスの調整がうまくいかない等)
  • 室内タイプで前面に吸気フィルターがある場合はフィルターを掃除
必要
99本体内部の燃焼系統の不具合−必要
920中和器の寿命が近づいている(しばらくすると930に変わり使えなくなる)
  • お湯が出る場合は使用してもよい
必要
930機器内蔵の中和器の寿命−必要
88・888点検時期のお知らせ(故障や不具合ではない)
  • 継続して使用できる
  • 法定点検またはあんしん点検を点検受付フォームから申し込む
必要

表は横にスライドできます

ノーリツ:石油給湯器(12件)

コード・点滅意味まず試すこと修理の相談
11給湯器が点火できなかった(灯油切れやオイルタンク内の水の吸い込み等)
  • 灯油がない場合は半分以上補給して灯油タンクのエア抜き
  • 十分ある場合は屋外設置用灯油タンクの水抜き
  • 設置直後は灯油タンクのエア抜き
必要
111燃料切れもしくは部品の不具合により点火できなかった
  • 灯油がない場合は半分以上補給してエア抜き(少ないと送油圧力が不足)
  • 十分ある場合は灯油タンクの水抜き
  • タンク設置直後はエア抜き
必要
110給湯器が点火できなかった
  • 灯油切れなら半分以上補給してエア抜き
  • 十分ある場合は灯油タンクの水抜き
  • 設置直後はエア抜き
必要
12燃焼が途中で止まった
  • 灯油切れなら半分以上補給してエア抜き
  • 十分ある場合は灯油タンクの水抜き
  • 設置直後はエア抜き
必要
112燃焼が途中で止まった
  • 灯油切れなら補給後にエア抜き
  • 改善しなければ灯油タンクの水抜き(設置して間もない場合は販売店・工事店へ連絡)
必要
120燃焼が途中で止まった
  • 灯油切れなら補給後にエア抜き(設置して間もない場合は販売店・工事店へ連絡)
  • 改善しなければ灯油タンクの水抜き
必要
10耐震自動消火装置が作動した(石油製品の場合)
  • 安全を確認のうえ運転スイッチを「切」→「入」。地震等の場合は機器の損傷・油漏れ・水漏れの有無を確認し、周辺の可燃物は取り除く
必要
290(高効率 -C/-CGタイプ)機器内の中和装置の詰まりなど(寒波時はドレン配管の凍結の可能性)
  • 凍結の場合は気温が上がり解凍すれば復旧
  • ドレン配管の先の詰まりは取り除く
必要
290(ガス化 -Gタイプ)電磁ポンプやフロートスイッチの不具合、燃料系統の不具合、灯油切れ等
  • 灯油がない場合は半分以上補給してエア抜き
  • 十分ある場合は灯油タンクの水抜き
  • 設置直後は販売店・工事店へ連絡
必要
032「ふろ自動」の湯量が既定の量まで貯まらない
  • 排水栓を閉めて再度ふろ自動
  • 循環アダプターのフィルターを手入れ
  • 冷え込み時は追いだき配管の凍結の可能性
必要
632浴槽の水が循環しない
  • 循環アダプターより5cm以上水があるか確認
  • フィルターの詰まりを確認
  • 冷え込み時は配管の凍結を確認
必要
610送風機系統の不具合が考えられる−必要

表は横にスライドできます

※011は不具合ではなく、お知らせの表示です。88・888は点検時期のお知らせです。 出どころ:ノーリツの資料1・ノーリツの資料2

パロマのエラーコード

リモコンに数字が出ます。コードの意味は機種によって違います(取扱説明書にもそう書かれています)。

コード・点滅の確かめ方

  1. 1給湯栓を閉め、ガス栓と給水元栓が開いているか確かめます
  2. 2リモコンの運転スイッチを「切」にし、1分ほど待って「入」にします
  3. 3給湯栓をもう一度開けて、表示が出るか確かめます

基本の対処上の手順で直らなければ、給湯栓を閉めて運転を「切」にし、ガス栓・給水元栓を閉めてから、器具名とコードを伝えて修理を依頼

パロマ(16件)

コード・点滅意味まず試すこと修理の相談
032浴槽の排水栓の外れ・閉め不足/浴槽が大きく設定湯量でバスアダプター上端に届かない/バスアダプターのフィルター目詰まり
  • 排水栓を確実に閉める
  • 設定湯量を増やしバスアダプター上端より5cm以上お湯が溜まるようにする
  • フィルターを掃除
必要
101機器の給気口をふさいでいる
  • 給気口をふさいでいるものを取り除く
必要
111ガスメーター(マイコンメーター)がガスを遮断している
  • お近くのガス事業者へ連絡
必要
111・112・121・122ガス栓の開きが不十分/LPガスがなくなりかけている(LPガスの場合)
  • ガス栓を全開にする
  • ボンベの交換をガス事業者に依頼
必要
412お湯はりしていても設定湯量までお湯がたまらない
  • 給水元栓を全開にする
  • 断水しているときは通水するまで待つ
必要
632お湯(水)がバスアダプター上端より5cm以上ないのにおいだきした/排水栓の外れ・閉め不足でふろ自動をした/フィルター目詰まり
  • バスアダプター上端より5cm以上お湯(水)を満たす
  • 排水栓を確実に閉める
  • フィルターを掃除
必要
920中和剤が減少している(燃焼開始時に表示。のちに930へ)−必要
930中和器の交換が必要−必要
888一般的な使用で10年相当使用され「点検おしらせ機能」が働いた(異常ではない)
  • 使用はできる
必要
290・29ドレン配管が凍結している可能性(お湯も水も出ない)
  • リモコンを切り、気温が上がって自然に解凍するまで待つ。解凍後、100Vコンセントの抜き差しかリモコンの運転スイッチの入切でリセット
−
632・412・252(冬場)ふろのおいだき配管が凍結している可能性
  • シャワーからお湯が出る場合は浴槽に循環口(バスアダプター)上端より5cm以上水かお湯を入れ、自然に解凍するまで待つ
−
11・12(屋内型ガス瞬間給湯器 PH-EWFS系)ガス栓の開きが不十分
  • ガス栓を全開にする
必要
15・16(屋内型ガス瞬間給湯器 PH-EWFS系)給湯栓を絞りすぎている/水抜き後の再使用時の順番が違っている
  • 給湯栓をたくさん開けて湯量を増やす
  • 取扱説明書の水抜き後の使い方を参照
必要
05(屋内型ガス瞬間給湯器 PH-EWFS系)不完全燃焼するような状態が進行(給気口・排気口や換気口をふさいでいる、空気の汚れ、換気が強すぎる、給気フィルターのつまり・はずれ等)
  • ふさいでいる物を取り除く
  • 窓や換気口を開けて換気
  • レンジフード等を「弱」に
  • 給気フィルターを掃除・取り付け
必要
13(屋内型ガス瞬間給湯器 PH-EWFS系)05の状態のまま再使用して同じ症状が出た−必要
88(屋内型ガス瞬間給湯器 PH-EWFS系)一般的な使用で10年相当使用され、点検推奨時期をお知らせ
  • 使用はできる
必要

表は横にスライドできます

※下の表は取扱説明書3冊と凍結の案内に載っているコードです。そのほかのコードは、お使いの機種の取扱説明書をご確認ください。 出どころ:パロマの資料1

長府製作所のエラーコード

石油給湯器のリモコンに数字や英字が出ます。機種によって意味が違うコードがあります。

コード・点滅の確かめ方

  1. 1台所リモコンの運転スイッチを「切」にしてから「入」にします(警報の解除)
  2. 2通信・基板の不具合のコードは、本体の電源コンセントを3秒以上切ってから入れ直します
  3. 32、3回くり返しても直らないときは販売店へ(約8回くり返すとリモコンでは解除できなくなります)

基本の対処運転スイッチの切・入で解除し、直らなければ販売店に連絡

長府製作所(22件)

コード・点滅意味まず試すこと修理の相談
002設置後の初回お湯はり時の「ふろ残り湯」検知
  • 浴槽の残り湯を捨て、台所リモコンの運転スイッチOFF/ONで警報解除後、ふろ試運転を再実行
必要
012追いだき許容時間超過による運転停止
  • 台所リモコンの運転スイッチOFF/ONで警報解除(残り湯が循環口より上にある状態でふろ自動を行うと出る場合あり)
必要
032排水栓抜け・お湯はり時間超過の検知による運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 排水栓の閉め忘れ・漏れ、浴槽容量(400L以上不可)、循環口取付位置を確認
必要
100運転中の地震検知(感震器作動)による運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除(人や車の振動で出る場合あり)
必要
110点火確認時間を経過しても燃焼が確認できず運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 燃料切れ・油タンクへの水の混入・油ストレーナーの詰り・送油バルブの閉止を確認
必要
111給湯運転時に燃焼が確認できず運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 燃料切れ・油タンクへの水の混入・油ストレーナーの詰り・送油バルブの閉止を確認
必要
112ふろ追いだき運転時に燃焼が確認できず運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 燃料切れ・油タンクへの水の混入・油ストレーナーの詰り・送油バルブの閉止を確認
必要
120燃焼途中の失火による運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 燃料切れ・水の混入・油ストレーナーの詰り・送油バルブの閉止・給排気経路の閉塞を確認
必要
121・122燃焼途中の失火による運転停止(121=給湯運転時、122=ふろ追いだき運転時)
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 燃料切れ・油タンクへの水の混入・油ストレーナーの詰り・送油バルブの閉止を確認
必要
130点火ミス(110・111・112)を規定回数以上繰り返したため再点火防止機能が作動
  • お客様では警報解除できない
必要
140熱交換器異常高温(温度ヒューズ回路遮断)による運転停止
  • 部品交換しないと解除できない。電源電圧の不安定・電源コンセントの緩み等が原因の場合は運転スイッチOFF/ONで解除できる
必要
150非燃焼時の過熱防止装置作動による運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
必要
290中和槽内部の水位上昇による運転停止(冬場はドレンホースの凍結)
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 中和器排水栓を開けてドレン水を排水してみる
  • 凍結の場合は自然解凍を待つ
必要
562お湯はり開始したのにお湯はり量が測定できず運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 断水・給水栓閉止・ストレーナーのゴミ詰まり等の給水不良を確認
必要
610送風機作動(回転)不良検出による運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
必要
632自動お湯はり運転時の浴槽水循環不良検出による運転停止(給湯は使用可能)
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
  • 循環口フィルターの汚れ(詰り)を確認
必要
721・722燃焼開始前または燃焼停止後の「残り火」検知による運転停止
  • 運転スイッチOFF/ONで警報解除
必要
740・750・760リモコンと制御基板の間の通信が途絶えたことによる運転停止(740=台所リモコン、750=浴室リモコン、760=制御基板が判断)
  • 給湯器本体の電源コンセントを3秒以上「切」にした後、再度「入」にして警報解除(外部ノイズ等が原因の場合あり)
必要
830油切れ予告装置作動(表示状態で使用できる)
  • 油タンクの残油量を確認して給油すると解除
必要
888点検時期お知らせ機能(設計標準使用期間に基づく点検時期到来のお知らせ)
  • 早めに法定点検(有料)・あんしん点検(有料)を受ける(点検相談専用電話 0120-921-971、Webからも申込み可)
必要
920中和槽交換時期到来予告(表示状態で通常に使用できる。リセット不可)−必要
930中和槽の寿命(交換しないと使用できない。リセット不可)−必要

表は横にスライドできます

※130(点火ミスのくり返し)、920・930(中和槽)は、お客様では解除できません。 出どころ:長府製作所の資料1

コロナのエラーコード

石油給湯機のリモコンに数字や英字(エラーサイン)が出ます。アビーナGシリーズとそのほかの給湯機で、同じ番号でも意味が違います。

コード・点滅の確かめ方

  1. 1リモコンに出ているサインを控えます
  2. 2お使いの機種がアビーナGシリーズかどうかで、下の表の書き分けを見ます

基本の対処点検または修理が必要。販売店かコロナサービスセンターに連絡

コロナ(20件)

コード・点滅意味まず試すこと修理の相談
1(その他の給湯機)給油検知(油タンク内の灯油が少なくなった)
  • 早めに給油
−
2(その他の給湯機・アビーナG)対震自動消火装置が作動
  • 器具の損傷や油漏れがないか確認後、運転スイッチを入れ直す(FAQ:周囲の可燃物・水漏れ・排気筒の外れ等も確認し運転スイッチON/OFFでエラー解除)
−
3(その他の給湯機・アビーナG)空焚き検知
  • 給水後、運転スイッチを入れ直す
−
4(その他の給湯機)着火不良、燃焼異常検知(FAQ:着火不良、途中消火のエラー)
  • 灯油切れの場合は給油(灯油タンクの油量を確認)
必要
「給油」表示(AG・EGシリーズ)着火不良、途中失火のエラー
  • 灯油タンクの油量を確認
  • 油切れ後の給油で送油経路内の空気のため表示が点灯することがあり、その時は運転スイッチを入れ直す
−
5(その他の給湯機)擬似火炎を検知−必要
7(その他の給湯機)過熱防止装置が作動−必要
8(その他の給湯機)異常停止装置が作動−必要
E(その他の給湯機)リモコン通信異常−必要
E1浴室リモコン通信異常(FAQ:浴室リモコン、リモコン(NX)の接続不良・通信異常)−必要
E2メインリモコン通信異常(FAQ:台所リモコン(メインリモコン)の接続異常・通信異常)−必要
F(その他の給湯機)風呂運転が時間(2時間)超過−必要
P(その他の給湯機)風呂異常停止サーモが作動
  • 循環口を掃除
−
H3(その他の給湯機)中和器内の水位異常を検知
  • ドレン配管に詰まりがないか確認
必要
H4(その他の給湯機)中和器の寿命を検知−必要
J(その他の給湯機)送風機回転異常を検知−必要
11(アビーナGシリーズ)着火不良を検知−必要
12(アビーナGシリーズ)燃焼途中の失火(消火)を検知−必要
53(アビーナGシリーズ)中和器内の水位異常を検知
  • ドレン配管に詰まりがないか確認
必要
54(アビーナGシリーズ)中和器の寿命を検知−必要

表は横にスライドできます

※お客様でできる処置があるのは、給油・対震自動消火装置・空焚き・循環口の掃除・ドレン配管の詰まりなどのサインです。 出どころ:コロナの資料1・コロナの資料2

修理か交換かを考える目安

給湯器の製造年と使用期間10年の図

使用年数

ガス給湯器には設計上の標準使用期間が定められていて、メーカーは点検・取替えの目安を10年としています。製造年は本体のシールに書いてあります。

修理用の部品の図

部品があるか

修理用の部品の保有期間は製造終了から一定の期間です。10年を超えると、直したくても部品が無いことがあります。

修理と交換の金額を比べる図

修理の見積額

修理の見積額と、交換の工事費込みの金額を比べて決めます。給湯器の工事費込みの金額は型番から調べられます。

交換工事は半日程度の図

お湯が出ないとき

交換なら、同じ種類への交換で工事は半日程度、その日からお湯が使えます。お急ぎのときはお電話ください。

給湯器のエラーコードのよくある質問

エラーが出たら、まず何をすればいいですか?

多くのメーカーは、リモコンの運転スイッチを一度切って入れ直すことを最初に案内しています。点火不良(11・111など)は、ほかのガス機器が使えるかも確かめます。ガスや灯油のにおいがするときは、使用をやめてガス会社・販売店に連絡してください。

冬にエラーが出てお湯が出ません。

配管の凍結のことがあります(290・632・562などで出ることがあります)。メーカーは、気温が上がって自然に解けるのを待つことを案内しています。パロマは、解けたあとに100Vコンセントの抜き差しか運転スイッチの入切でリセットするよう案内しています。

88・888が出ました。故障ですか?

リンナイ・ノーリツの88・888は点検時期のお知らせで、故障の表示ではありません。使用年数が長くなったことのお知らせなので、点検か交換をご検討ください。

ガスペックで給湯器の修理はできますか?

当社は交換(入れ替え)工事の専門店なので、修理は承っていません。修理はメーカーの修理窓口へお申し込みください。交換をお考えの場合は、型番の写真を送っていただければ無料でお見積りします。

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  1. 1今お使いの機器の型番シールの写真
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型番は、機器の正面や側面に貼られたシール(銘板)に書かれています。分からない場合は、シールの写真を送っていただければこちらで確認します。

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